でますが、環境変数HISTTIMEFORMATを指定すると、そのコマンドを
実行した時刻も表示されます。
例えば、
export HISTTIMEFORMAT='%H:%M:%S '
としてhistoryコマンドを実行すると、
947 12:08:38 source ~/.bashrc
948 12:08:41 history
949 12:08:47 vi ~/.bashrc
950 12:09:00 source ~/.bashrc
951 12:09:02 history
952 12:19:19 cat ~/.bashrc
953 12:20:55 hisotry
な感じになります。ビルドなど大きな処理を繰り返さないようにするための
戒めになります。